2012年11月19日

実践千円

 ふと、考えた。

 居酒屋では客単価が重み、普通の酒奴(造語です)が所持金1,000円でベロンベロンになれるまで呑む、いわゆる“せんべろ”なんてどだい無理な芸当...。これは以前、拙ブログにもアップした話題である。

 ならそれを、自宅で実践してはどうか? 廉価な酒に廉価なつまみ。うまくやりくりすれば予算1,000円で“せんべろ”になることも、決して不可能じゃなかろう? と。 

 呑みに関して自分は完全にアウトドア派。ゆえにこのブログが存在するワケだが、いかんせん手元不如意、それでも酒は絶対に呑みたいときなど、自室の壁に向かい晩酌、というケースが稀にある。

 ちなみにここ最近の家呑み状況を家計簿より直近から順に辿ってみると...

【11月】
5日・月曜
酒:「麦とホップ」(350ml)109円
つまみ:幕の内弁当 389円 
    カップ麺 79円
総計:577円

4日・日曜
酒:「日本盛 生貯蔵種しぼりたて」(300ml)199円
つまみ:ちょうしたのイカ煮缶詰 119円
    チーズスティック 89円
    豆腐(冷や奴) 29円
総計:436円

【10月】
30日・火曜
酒:「宝 下町の焼酎ハイボールレモン」(350ml)106円
つまみ:助六寿司 238円
    ソースたこ焼き 209円
総計:553円

28日・日曜
酒:「沢の鶴 丹頂 1.5」(270ml)176円
  「麦とホップ」(500ml)153円
つまみ:ちょうしたのさば水煮缶 99円
    ちょうしたのイカ煮缶詰 119円
    ビーフジャーキー 89円
    チーズスティック 89円
総計:725円

21日・日曜
酒:「麦とホップ」(500ml)153円
つまみ:ダブルのり弁当 299円
    カップ焼そば 89円
    柿ピー 89円
総計:630円

16日・火曜
酒:「麦とホップ」(500ml)153円
つまみ:幕の内弁当 389円
    カップ麺89円
総計:631円

15日・月曜
酒:「白鶴まる サケカップ」(200ml)119円
  「麦とホップ」(350ml)100円 
つまみ:ちょうしたのさば水煮缶 99円
    豆腐(冷や奴)39円
    カップ麺 86円
総計:443円

14日・日曜
酒:「麦とホップ」(500ml)153円 
つまみ:柿ピー 89円
    さきイカ 89円
    焼き飯弁当 276円
総計:607円

13日・土曜
酒:「沢の鶴 丹頂 1.5」(270ml)176円
つまみ:おでんパック 199円
    おでん種(ちくわぶ) 106円
総計:481円

6日・土曜
酒:日本酒 パック酒(メーカー及び品名失念 180ml) 100円
つまみ:細巻き納豆 260円
    冷し手延べそうめん 315円
総計:675円

 以上の記載が残る。

 が、このうち、11月5日。10月30日・21日・16日・14日・6日の6日分に関しては参考に値しない。拙ブログの熱心な読者諸君(いねぇか)ならお気付きだろうが、それらの晩はすでにピン、あるいは友人と外で呑んでおり、その勢い余り自宅で嗜んだ酒だからだ。

 ゆえに純粋な宅呑み・部屋酒となると11月4日、10月28日、10月15日、10月13日の4日、ということになる。

 この4日間における己の酔い加減たるやいかほどのものか? いくらなんでもそこまでは家計簿に述べられていない。が、断言出来るのは、べろんべろんになるほど。つまり、着の身着のまま寝込んでしまうような酔い方までは、していないということ、だ。

 ただ、それぞれの宅呑みにおける散財額を見直すと、どれもが1,000円以内に収まっている。せんべろになるべく肴を厳選し、酒量を買い足す余地はまだあると見る。

 果たして、自分のような酒奴(造語です)が、たとえ場所が自室であろうと、予算1,000円で“せんべろ”になるなど可能なのか? 今後、自らをモルモットにして実践・検証していきたいと思う。

 タイトルは、ズバリ『極貧...。それでも呑みます、部屋酒せんべろ実践録』。まっ、ただカネが無いだけなんだろ? と突っ込まれたらミもフタもありませんがね、トホホ...。

posted by 彦左小路郎 at 22:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 物書き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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