2012年11月30日

企画告知

 北は埼玉の農村・寄居から、南は東京の大繁華街・池袋まで全38駅。一都一県を貫通する東武東上線。

 大都会の猥雑さと下町の朴訥さ。小江戸情緒溢れる城下町と無機質なベッドタウン。商店街のにぎわいと山麗の静寂...。対照的な光景が、こんなにも明瞭に目前に広がる路線はそうない。都心へのアクセスへが極めて容易でありつつ、牧歌的な自然の緑にも富む。一度この路線の住人となったからには、もう離れられない。そう話す人のなんと多いことか? かくいう自分もその一人である。

 鶴瀬を最寄り駅にとする富士見市で産まれ、6年前からみずほ台に住む。ずっと埼玉の、それも東上線育ち。この路線に対する思い入れは人一倍、との自負もある。都会に出るのも、緑に親しむのもスムーズ。何しろ一挙両得なのだから。

 そんな東上線へのこだわりと、外呑みへの愛情をリンクさせ、拙ブログに新境地を開くべく、始めます。題して――

「ホロ酔い3,000円。ふっと一息、東上線場末酒...」

 これは、池袋から寄居までの38駅に所在する総ての赤提灯、しかもなるべく場末の店において予算3,000円で酒を嗜み、どれだけ心地良く呑め、かつ食べられるか? を検証しようというもの。

 紹介する店は、ガイドブックやネットにあらかじめ掲載されたとろろは極力除外したい。地道なフィールドワークを重ね、それこそ“場末”の、隠れた名店を発掘しよう。そして、すでに更新済みの「宅呑み、せんべろ実践記」と合わせ、今後の拙ブログにおける一里塚とすべく、より一層、読みやすく面白い原稿作成に励む所存でございます。よろちこりぺこり。

posted by 彦左小路郎 at 19:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 物書き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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