2014年01月02日

家計簿だ

おかず家計簿.jpg 

 元日は肉親の墓参を兼ねて実家に顔を出す。行きつけのドトールでは志賀直哉の短編集「小僧の神様・城の崎にて」より『雨蛙』『転生』を読了。ちなみに表題作の“城”は“しろ”ではなく“き”と読むのが正しい。『雨蛙』はいわゆる愛慾告白体。個人的に最も受け入れ難いテーマを描いた作品である。自分の意識を変えたり認識を深めたりという箇所が皆無で、どうしてもその世界に入っていけなかった。まぁ僕の読み方が悪いのかもしれないが...。

 カップの図案や形が気に入って購入した、新潟の酒“越後 杜氏 本醸造”180ml。日本酒度が+4。酸度が1.0。淡麗の甘辛双方の境界線上に位置する逸品と言えよう。冷や(常温)で試した限りではコクあり切れ良し。呑み飽きない酒という印象が強かった。夕餉はキムチ鍋。鶏肉団子・えのき・もやし・油揚げ・白菜・焼き豆腐などを具に用い、前出の“越後 杜氏”やお歳暮に貰ったベルギー産の発泡酒を合わせる。締めは雑煮である。

 一日の締めに家計簿を付ける。愛用している主婦の友社刊「365日のおかず家計簿」は手元の2014年度版で、もう9冊目になる。当然手書きのそれだ。年賀状もそうだが、せめてこれぐらいは肉筆記入を心がけたいもの。ちなみに2014年元旦の支出はかまぼこ(299円)・ニンジンジュース(113円)・豆乳(94円)・カップ酒(217円)・お茶パック(281円)・おろし本わさび(169円)・醤油(129円)。ドトールのお茶代(500円)で、締めて1,802円。昨年元旦における支出が3,509円だったので、1,707円節約できたことになる。この調子で倹約に励み、自重していきたいと切に思う。

 2013年7月9日・火曜。仕事帰りに新大久保南口の「吾作」を訪れ一人呑み。べろべろセット(ホッピー外2・中4杯分・串焼き5本・白もつ煮込み)・角ハイボール・うずら串・ウインナー串で、締めて2,360円なり。酔った勢いで「マリ」へはしごしたが、こちらは呑食の詳細な記載無し。支出額960円と家計簿に残るのみだ。

 今日のお題は“家計簿だ”にする。主婦の友社さん、今年もお世話になりまっせ。 
posted by 彦左小路郎 at 20:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 物書き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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