2014年04月05日

居酒妙薬

 3月15日・土曜。慣れないデスクワークに困憊し、その疲れから風邪をひいてしまう。とにかく喉の痛みが尋常ではない。休日だというのに早起きし、診察午前中のみ可な病院に駆け込む。薬代1,600円。服用した途端に身体が軽くなる。市販の風邪薬との効き目の違いを痛感した。

 夕刻、電車に乗り川越市へ赴き「大将」で独酌。定位置と決めているカウンターが埋まっていたので、始めは4人掛けテーブルで吞んだが、席が空くがいなやマスターは自分を呼んでくれる。いつもながら暖かい心遣いが嬉しい。この晩の酒は瓶ビール1本・熱燗二合。つまみはニラ玉・厚揚げ焼き。串焼きメニューから若鶏・皮・カシラを1本ずつ塩で。満を持して頼んだカツオ刺しは鮮度良く燗酒との相性も抜群であった。締めて3,413円なり。

 この後、小腹を満たすべく「かれんと」へ。同店名物のかち割りワインを餃子をアテに嗜む。660円なり。

 今日のお題は“居酒妙薬”にする。ゆったり落ち着いた空間でまったりすすごすひとときこそが自分にとって最高の慰安であり、このために日々働いていると書いても過言ではない。いい心の洗濯になった一夜であった。
ラベル:川越市 大将
posted by 彦左小路郎 at 00:23| Comment(1) | TrackBack(0) | 埼玉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
地元の居酒屋がスルメのような味わい深い文章で登場するので大変楽しませていただいています!
Posted by at 2014年06月02日 14:50
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