2017年02月25日

豪風三昧

 相撲が好きだ。今の会社では、自分と同じような好角家の人たちと“大相撲ファイターズ”という一種のトトカルチョをして、場所中はひいき力士の取り組みに毎日一喜一憂している。

 このブログにも以前書いたが、自分が応援しているのは尾車部屋の豪風である。37歳・身長171センチ。幕内最年長力士かつ幕内最小兵力士。平成15年3月に新入幕を果たし、以降11年、今日まで一度も十両に陥落することなく幕の内の土俵で相撲を取り続けている。先の1月場所番付は東の前頭5枚目。10勝5敗の好成績を上げ見事勝ち越した。8日目の魁聖戦における鮮やかな一本背負いを覚えている人も多いだろう。

 稀勢の里の初優勝・横綱昇進はもちろん嬉しいし、ベースボールマガジン社から出た“昇進記念号”も買った。しかし、そのことと同じくらい、豪風があの年齢・身長で二ケタ勝利を上げてくれたことが僕は嬉しい。師匠の尾車親方が「頭が上がる。何も言うことはない」と言うほどに稽古熱心かつ研究熱心。休日はジムに通いウェートトレーニングで筋力強化に余念がない。スピード・テクニック・ガッツどれも文句なし。僕にとっては豪風関こそが“心の大横綱”である。

 2014年7月23日・水曜。大相撲名古屋場所たけなわの頃だった。8日目にあたる先の21日・日曜、豪風は、横綱・日馬富士を押し出しで破り幕内最年長金星を獲得した。12日目には当時大関だった稀勢の里をはたき込んで勝ち越しも決めている。

 ようやく仕事休みが取れたので、地元「大」の暖簾をくぐり豪風金星の祝杯を上げる。酒は、黒ホッピーセットを中2回・外1回おかわり・瓶ビール(クラシックラガー大瓶)。つまみは、ほうれん草のおひたし・揚げ出し豆腐。串焼きメニューからつくねとハツを2本ずつタレで。豪風勝つにちなんでチキンカツもいただく。お通しはけんちん煮。締めて3,380円なり。

 今日のお題は“豪風三昧”にする。2月27日・月曜には3月場所の番付が発表される。豪風の位がどれだけ上がっているかを考えると胸がわくわくする。もちろん新横綱・稀勢の里にも注目している。
ラベル:大 みずほ台店
posted by 彦左小路郎 at 16:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 埼玉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック