2014年01月04日

初詣行く

 初詣は毎年、大宮の氷川神社へ行くことに決めている。いつもは元旦に出かけるのだが、今年は3日に参拝日を繰り下げた。

 東武東上線から武蔵野線、武蔵野線から京浜東北線と電車を乗り継ぎ、JR大宮駅に到着したのは19時30分ぐらい。駅東口から神社の“一の鳥居”までは自分の足で10分ほど。参道から賽銭箱が設けられた拝殿までにまた距離があるので、神橋を渡り楼門に辿り着いた頃には20時近くになっていた。

 参道は様々な出店でにぎわっている。自分は毎回、“三の鳥居”を越え境内に至る手前あたりにテントを張る甘酒屋で、一杯200円の甘酒を買う。楼門手前の手水舎(ちょうずや)で柄杓を使い手を洗うことも恒例の所作だ。

 賽銭箱に500円硬貨を投げ、手を合わせ祈った。すべてを済ませて帰路を辿る。3日なので東口駅前の名店「いづみや」が営業中。自分は第二支店の暖簾をくぐった。詳細はまた後日記すことにしたい。

 地元のTSUTAYAでは映画を2本レンタル。黒澤 明の初期作「素晴らしき日曜日」とジム・ジャームッシュの「ストレンジャー・ザン・パラダイス」である。自分の中でジム・ジャームッシュは、断トツにお気に入りの洋画監督。この作品など何度観たかわからない。“過剰さ”のカケラもない演出が粋なんだなぁ〜。

 2013年7月16日・火曜。取材帰りに大久保南口の「吾作」で一人呑み。酒はホッピーセットの中2おか(わり)。つまみは白もつ煮込み。串焼きメニューからうずらとつくねをそれぞれ塩で2本。イカの一夜干しで1,770円なり。

 今日のお題は“初詣行く”にする。
ラベル:大久保 吾作
posted by 彦左小路郎 at 23:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 大久保 新大久保 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月16日

日曜磯丸

 5月26日・日曜。「磯丸水産」で昼飯がてら呑む。

 この時もやはりテーブル席一帯の窓際に通してもらった。陽光が降り注ぐ大久保通りをせわしげに行き交う人の流れを眺めつつの昼酒。実に心和らぐシチュエーションである。

 酒は生ビール2杯・“男山”を冷酒で2杯。つまみはつきだし。焼物からイカの磯辺焼き。刺しものからバチマグロのブツ・タラコわさび。寿司メニューからエビ・つぶ貝を2カンずつで締めて税込み4,352円なり。 この店を訪れるのもこれで最後かと思うと名残惜しく、いきおい長っ尻になってしまった。

 仕事に関して言えば、自分の担当は9割がた終えていたように思う。媒体参加当初から特に力を入れた担当レギュラー企画があったのだが、それももう最後だという心算で、データ整理・取材・ラフレイアウト引き・デザイナー発注・原稿執筆・校正すべてに全力を注いだ。出来も良く、これでもう思い残すことはないという気持ちになれた。それなのに、どうしてわざわざ大久保くんだりまで出てきたのだろう? 日曜に来て事務所でこなせばならない仕事を抱えていたワケでもなかろうに...。不思議である。

 あれ以来「磯丸水産」へは、系列も含めて一度も顔を出せていない。しかし、何も自分が一人がご無沙汰なぐらい同店にとっては痛くも痒くもないだろう。今現在も好調かつ好評で何よりだ。

 今日のお題は“日曜磯丸”にする。
posted by 彦左小路郎 at 22:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 大久保 新大久保 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月13日

磯丸水産

 5月21日・火曜。大久保駅近くに所在する「ロッテリア」でMクンと仕事の打ち合わせ。それを済ませると、まだ陽が高いにもかかわらず、どちらからともなく呑みに行く話しがまとまる。あの頃はそんなことがしょっちゅうだったな(苦笑)。

 訪れたのは、「ロッテリア」から新大久保駅方面へ歩いてすぐな場所にある海鮮居酒屋「磯丸水産」。入り口を背に目の前がカウンター。この奥にテーブル。そのまた奥が座敷という造作。天井高くかなり大バコ。天井には梁が架けられ、そこから垂れ下がるビール会社の提灯・裸電球、壁に張っ付けた大漁旗、楷書で描かれたメニューが“海の家”情緒を醸し出す。僕らは2名なので窓際の2人掛けテーブルに腰を落ち着けた。

 従業員のいでたちも店の雰囲気に習って男女ともに甚平(じんべい)姿。たまたまなのか、この日は、接客担当女子のほとんどがegg風茶髪ギャル(笑)。その昔区役所通り沿いのウィザードセブンビルにあった和風キャバクラ「小娘紀行」を想起してしまう(笑)。

 テーブル上にはあらかじめ、細長のカセットガスコンロが1台用意されている。注文したイカや海老・ホタテ・ほっけなどの魚介類をバーベキューで楽しむという寸法だ。他、刺身や酢の物・小鉢のメニューも充実。この界隈では有名なところらしく、定時で勤めを終えたサラリーマンやOLが続々とテーブルに通される。後日ホームページを覗いたがやはり好調なようだ。もの凄い勢いで首都圏のあちこちに店舗を展開している。

 ふと、何年か前にこういった雰囲気の店で一度呑んだことがあったな? と思い出す。原稿を書くにあたり家計簿をひもといてみるとあったあった。5年前の2008年4月7日・月曜。新宿三丁目の「丸港水産」である。パートナーは同じくMクン&KB氏。ったく長い付き合いだよなオレたち(苦笑)。こちらもネットで検索をかけてみると健在。外観・内観・営業スタイルすべてに「磯丸〜」と酷似しているが、「丸港〜」は新宿の他は田町・大和と計3店のみの展開。細く長く堅実にという経営方針がうかがえる。

 陽の高いうちからやる一杯は美味い。前回の「安安」は雨天だったが、この日は快晴。蒸し暑くもなく肌寒くもない。絶好の飲酒日和なのだ。ゆえに場も盛り上がった。まぁ開き直りも多分に含まれていたが。

 生ビール3杯・焼酎の緑茶割り3杯・オリジナル純米酒“磯丸”・2杯。つまみはつきだし。生ものがつぶ貝刺し・マグロの山かけ・あじのなめろう。小鉢がアサリの醤油漬け。焼物がイカの磯丸焼き・野菜盛り合わせ。揚げものからちくわの磯辺揚げ・海老のタルタルソースがけ。締めて税込み7,871円なり。1人アタマ3,930円。まぁ妥当な金額だろう。ちなみに店を出たのは19時22分であった(レシート参照)。

 今日のお題は“磯丸水産”にする。
posted by 彦左小路郎 at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 大久保 新大久保 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする