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<title>居酒屋どっちつかず</title>
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<description>酔っぱらい渋谷さんが、ホッピー・串焼き・煮込み・ホルモンetc...。とことん安さにこだわり綴る極貧呑酒生活。チェーンの居酒屋だってビッシビシ紹介しちゃいますよ。</description>
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<title>深夜呑み</title>
<description>　4月24日・深夜、みずほ台「安兵衛」の暖簾を再びくぐる。時間が時間だというのに、場内は6割方埋まっていた。酔いが回って相当にデキあがっている人も多い。いったいどんな職業に就いているのだろう？　明日は大丈夫なのだろうか？　と心配になってしまう。そういうお前はなんなんだ？　と問われたらそりゃ返す言葉はありませんがね（苦笑）。　手始めの瓶ビールをお通しのおからで半分たいらげた時点で、つくねを2本塩で注文する。これは1本税込み100円なり。　しかし、これがなかなか出てこないんだな。..</description>
<dc:subject>埼玉</dc:subject>
<dc:creator>酔っぱらい渋谷さん</dc:creator>
<dc:date>2012-05-24T01:52:20+09:00</dc:date>
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　4月24日・深夜、みずほ台「安兵衛」の暖簾を再びくぐる。時間が時間だというのに、場内は6割方埋まっていた。酔いが回って相当にデキあがっている人も多い。いったいどんな職業に就いているのだろう？　明日は大丈夫なのだろうか？　と心配になってしまう。そういうお前はなんなんだ？　と問われたらそりゃ返す言葉はありませんがね（苦笑）。<br /><br />　手始めの瓶ビールをお通しのおからで半分たいらげた時点で、つくねを2本塩で注文する。これは1本税込み100円なり。<br /><br />　しかし、これがなかなか出てこないんだな。どうやらマスターとママさんの意思疎通がスムーズに行っていなかったみたい。おいおい頼むよ（笑）！<br />　<br />ようやく供されたつくねで瓶ビールを空にし、お銚子を一合常温で注文、これにはマグロ刺しを合わせた。カウンター向こうにある時計に目をやれば時刻はすでに日付が変わり午前1時半。それでも池袋を経由し終電帰りのサラリーマンがピンでやって来る。意外に常連の多い店なのだ。<br />　<br />　最後はハイボール、そしてアジフライ。かなり時間をかけて卓上に置かれたアジフライはコロモの固さ、火の通り具合ともに文句なし。思わずマスターに「ウマい!」。マスターも満更でもなさそうだ。<br /><br />　この晩は長居せず、サクっとお勘定。しめて2830円なり。もう少し呑みたい気もしたが、なんでも腹八分がよろしいようで。<br /><a name="more"></a>

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<title>初安兵衛</title>
<description>　4月19日・木曜。もうすぐ日付が変わろうという深夜、みずほ台駅・西口駅前にハコを構える居酒屋「安兵衛」の暖簾をくぐった。　ここは以前から気にはなっていた。だが、入り口から見るとカウンター越しの一番目立つ位置に大型モニターがデンと鎮座しており、何度も書くが僕はテレビ嫌い。それがネックとなり、今日まで来店がためらわれた。　だが、すでどの店も灯りを消している。どうしても外呑みがしたければ消去法でここしかない。なので何事も経験と、入り口近くのカウンター席に腰を下ろした。　場内の造り..</description>
<dc:subject>埼玉</dc:subject>
<dc:creator>酔っぱらい渋谷さん</dc:creator>
<dc:date>2012-05-12T17:34:03+09:00</dc:date>
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　4月19日・木曜。もうすぐ日付が変わろうという深夜、みずほ台駅・西口駅前にハコを構える居酒屋「安兵衛」の暖簾をくぐった。<br /><br />　ここは以前から気にはなっていた。だが、入り口から見るとカウンター越しの一番目立つ位置に大型モニターがデンと鎮座しており、何度も書くが僕はテレビ嫌い。それがネックとなり、今日まで来店がためらわれた。<br /><br />　だが、すでどの店も灯りを消している。どうしても外呑みがしたければ消去法でここしかない。なので何事も経験と、入り口近くのカウンター席に腰を下ろした。<br /><br />　場内の造りは典型的な昭和の赤提灯。壁に貼られた短冊の煤け具合が目に心地よい。品書きにはラーメンや定食もあったりして、大衆食堂の側面も持ち合わせる。<br /><br />　時間帯が時間帯なのに席は７割がた埋まっていた。年金暮らしとおぼしき常連さんたちがニュースを見ながら、あ〜でもないこ〜でもないと時事放談で盛り上がっている。正直あまり好きなシチュエーションではないが、入ってしまったものはしょうがない。廉価なモツ煮込みを注文し瓶ビールで一杯やる。<br /><br />　スタッフはとぉに還暦を過ぎてるであろうマスターと、京唄子似のおかみさんの2名。あの「鳥よし」と同じ布陣だが、たたずまいは...まるで正反対だな（笑）。<br /><br />　ビールの次は日本酒を常温で。つまみはマグロの山かけ。実に美味くそれだけで3合追加。ボードにマジックで書かれた“おススメ”からは鳥モモを。これはクリスマスに供される骨付きのそれであり、かなり食べ甲斐があった。勢いでハイボールも2杯。なんだ、どうのこうの言いながら結局長っ尻コースじゃないか。<br /><br />　いや〜、実に呑んだ。当初はとっととズラかる予定だったが、結局は肌に馴染んでしまったようだ。西口「安兵衛」。深夜2時までやっており残業帰りのサラリーマン諸君にも重宝しそうな一店である。<br /><a name="more"></a>

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<title>春雨池袋</title>
<description>　4月14日・土曜日は盟友Mクンに、平成の雷門ケン坊、センズリもといせんべろ王子Kクン。1月以来の再会となる元「ベストクラブ」編集長KB氏も交え、池袋「男体山」にて4人で呑んだ。　人数が人数なのでこの晩は2階の小上がりに席を取る。ここから眺める東口小路？　の風景が、また実に昭和しておりいいカンジ。酒は瓶ビール（サッポロラガー）、カチ割り氷と金宮焼酎でいただくホッピー。つまみは大ぶりな、それでいて味の引きしまった串焼き、新鮮ジューシーなガツ刺し、あっさりかつピリリと辛い名物の男..</description>
<dc:subject>池袋</dc:subject>
<dc:creator>酔っぱらい渋谷さん</dc:creator>
<dc:date>2012-05-11T09:18:51+09:00</dc:date>
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　4月14日・土曜日は盟友Mクンに、平成の雷門ケン坊、センズリもといせんべろ王子Kクン。1月以来の再会となる元「ベストクラブ」編集長KB氏も交え、池袋「男体山」にて4人で呑んだ。<br /><br />　人数が人数なのでこの晩は2階の小上がりに席を取る。ここから眺める東口小路？　の風景が、また実に昭和しておりいいカンジ。酒は瓶ビール（サッポロラガー）、カチ割り氷と金宮焼酎でいただくホッピー。つまみは大ぶりな、それでいて味の引きしまった串焼き、新鮮ジューシーなガツ刺し、あっさりかつピリリと辛い名物の男体山漬けetc...。もちろんそれだけで済むハズがない。なんやかんや呑み続け18時スタートで結局ラストオーダーまで居座ってしまう。しかもダメ押しとばかりMクンKB氏と西口に廻り「若大将 まつしま」へと...。<br /><br />　場内奥のコの字口カウンターに腰掛けチューハイで乾杯。日ごろの仕事疲れがどっと出たKB氏はついに爆眠。僕も正直ここで何を話し何を聴いたか全く覚えていない。それでも2軒合わせ呑み代は5,000円でおつりが来た。よかったね。<br /><br /><a name="more"></a>

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<title>食べ過ぎ</title>
<description>　4月初の「鳥よし」呑み。この晩はカウンターばかりか小上がりも常連さんでにぎわい、立錐の余地もなしといったカンジ。すっかり定席と化したカウンター隅に腰掛け、まずは瓶ビール。お通しは春菊の甘辛和えだ。　毎度のことだが、同店の客層は実にバラエティ豊かである。馬刺しを肴に1人しんみりグラスをかたむける勤め帰りのサラリーマンもいれば、ラフな服装の男子2人組が口角に泡を立てサッカー談義で盛り上がり、ご近所の夫婦らしいカップルはカウンターで世間話しに興じる。僕の隣りでは先日同店で懇意とな..</description>
<dc:subject>埼玉</dc:subject>
<dc:creator>酔っぱらい渋谷さん</dc:creator>
<dc:date>2012-05-08T08:34:18+09:00</dc:date>
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　4月初の「鳥よし」呑み。この晩はカウンターばかりか小上がりも常連さんでにぎわい、立錐の余地もなしといったカンジ。すっかり定席と化したカウンター隅に腰掛け、まずは瓶ビール。お通しは春菊の甘辛和えだ。<br /><br />　毎度のことだが、同店の客層は実にバラエティ豊かである。馬刺しを肴に1人しんみりグラスをかたむける勤め帰りのサラリーマンもいれば、ラフな服装の男子2人組が口角に泡を立てサッカー談義で盛り上がり、ご近所の夫婦らしいカップルはカウンターで世間話しに興じる。僕の隣りでは先日同店で懇意となった快活なフィリピン人女性が旦那さん？　とにぎやかに呑んでいた。<br /><br />　当然あちこちから注文はひっきりなしでマスター（夫妻）は対応に大わらわ。しかし、アイコンタクトでこちらの要求を素早く察知。瓶ビールのおかわりとともにコブクロとネギ串が供される。ファーストオーダーのナンコツ煮込みを丁度半分たいらげた時点だ。なんともグッドタイミング。<br /><br />　以降ハイボール、チューハイと立て続けに呑み、ホロ酔いどころかへべれけ状態。勢いで近場の中華料理屋「福ちゃんラーメン」へとなだれこみ、ここでも生ビール、ハイボールを注文。餃子とチャーシュー、メンマ、半熟玉子から成る、つまみ盛りに合わせる。そして締めは醤油ラーメンと...。いささか呑み過ぎ、そして食べ過ぎな4月12日の夜であった。<br /><br /><a name="more"></a>

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<title>吉野寿司</title>
<description>　寿司づいていた。地元みずほ台（駅）の西口に所在する「吉野寿司」の暖簾をくぐる。　正面入り口を背にして右手に鉤の手型カウンター。右手に4人掛けのテーブルが2卓。奥に会食客用の座敷も完備。天井高く場内明るめ。家族連れやカップルでの利用も即対応可能といった感じだ。　初見の店なのでメニューからまずは無難に“おまかせ握り”を注文。瓶ビールに合わせる。ネタは海老、赤身、カツオ、生しらす、鯛、サーモン、イカ、玉子。そして巻物。どれも新鮮、十分に美味い。　スタッフはカウンター越しに職人さん..</description>
<dc:subject>埼玉</dc:subject>
<dc:creator>酔っぱらい渋谷さん</dc:creator>
<dc:date>2012-05-07T11:26:11+09:00</dc:date>
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　寿司づいていた。地元みずほ台（駅）の西口に所在する「吉野寿司」の暖簾をくぐる。<br /><br />　正面入り口を背にして右手に鉤の手型カウンター。右手に4人掛けのテーブルが2卓。奥に会食客用の座敷も完備。天井高く場内明るめ。家族連れやカップルでの利用も即対応可能といった感じだ。<br /><br />　初見の店なのでメニューからまずは無難に“おまかせ握り”を注文。瓶ビールに合わせる。ネタは海老、赤身、カツオ、生しらす、鯛、サーモン、イカ、玉子。そして巻物。どれも新鮮、十分に美味い。<br /><br />　スタッフはカウンター越しに職人さんが2名、そしておかみさん。同店は出前の注文もひっきりなしな様子で、たびたびその旨の電話が鳴る。地元客相手に堅実な商いを続ける良心店と見た。<br /><br />　ビールを呑み干した後は日本酒に変更。小肌、穴子、とり貝を肴に3合空け、かんぴょう巻きでしめた。うん、満足まんぞく。<br /><br />　ただここ、割と目立つ位置にテレビがあるんだよね。だからカウンター奥に座ったんだけど、音声がやっぱり耳ざわりで...。これさえなければ。<a name="more"></a>

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<title>4月7日</title>
<description>　熱心な読者ならすでにお気付きだろうが、このブログのネタはリアルタイムで更新されているワケではない。過去にはその晩の酒の模様を翌日にアップしたこともあったが、最近は約1ヶ月のタイムラグがある。時系列に沿って書いていきたいので、今回記述するのは先月4月７日、土曜の酒になる。　場所は池袋。2年ぶりに会うカメラマンと東口「男体山」で呑み、その後ピンで同店のはす向かいにある「寿司茶屋 桃太郎」の暖簾をくぐった。西口にも同名の系列店があり、そこでは先日盟友Mクンと一杯やったばかりだ。　..</description>
<dc:subject>池袋</dc:subject>
<dc:creator>酔っぱらい渋谷さん</dc:creator>
<dc:date>2012-05-06T07:45:01+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
　熱心な読者ならすでにお気付きだろうが、このブログのネタはリアルタイムで更新されているワケではない。過去にはその晩の酒の模様を翌日にアップしたこともあったが、最近は約1ヶ月のタイムラグがある。時系列に沿って書いていきたいので、今回記述するのは先月4月７日、土曜の酒になる。<br /><br />　場所は池袋。2年ぶりに会うカメラマンと東口「男体山」で呑み、その後ピンで同店のはす向かいにある「寿司茶屋 桃太郎」の暖簾をくぐった。西口にも同名の系列店があり、そこでは先日盟友Mクンと一杯やったばかりだ。<br /><br />　この東口店へはもう10何年も前に当時の職場仲間と来たことがある。静謐に包まれた西口店と違い、場内はほぼ満卓の盛況ぶり。酔いが回ってデキあがったお客さんが多い。居酒屋というより大衆酒場のノリである。<br /><br />　「男体山」で結構呑んだから、持ち合わせにはそれほど余裕がない。瓶ビールを1本だけ貰い、後は寿司に専念。鯛、平目、海老、カンパチ、うなぎをそれぞれ2カンずついただく。<br /><br />　職人さんと常連氏のカウンター越しの会話に耳をそばだて、寿司をつまみグラスをかたむけ、ようやくひと心地ついてきたよう。「男体山」では色々あって落ち着いて呑めなかったからね。<br /><br />　なんで正直、充実した1日にはほど遠かったが、まっ、人生楽ありゃ苦もあるさ。<br /><br /><a name="more"></a>

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<title>鯛刺極上</title>
<description>　東武東上線・志木駅北口から徒歩5分強。昨年師走に堪能した「魚がし寿司」の暖簾を再びくぐる。もちろん今年初めてである。　場内はカウンター、4人掛けテーブルが二卓。BGMは演歌。マスターは大川栄策似。寿司呑みにおける、まさに理想的なシチュエーション。世俗を離れリラックスしたいときに、やはりテレビやJ-POPはふさわしくない。　先客が2名。品の良い実年夫妻がカウンターで刺し盛りをつまみにお銚子を差しつ差されつ。こういう光景が、“あぁ〜、オレは寿司屋に居るのだなぁ〜”と実感させてく..</description>
<dc:subject>埼玉</dc:subject>
<dc:creator>酔っぱらい渋谷さん</dc:creator>
<dc:date>2012-05-03T09:14:25+09:00</dc:date>
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　東武東上線・志木駅北口から徒歩5分強。昨年<a href="http://shibuyasan.seesaa.net/article/240294845.html" target="_blank">師走</a>に堪能した「魚がし寿司」の暖簾を再びくぐる。もちろん今年初めてである。<br /><br />　場内はカウンター、4人掛けテーブルが二卓。BGMは演歌。マスターは大川栄策似。寿司呑みにおける、まさに理想的なシチュエーション。世俗を離れリラックスしたいときに、やはりテレビやJ-POPはふさわしくない。<br /><br />　先客が2名。品の良い実年夫妻がカウンターで刺し盛りをつまみにお銚子を差しつ差されつ。こういう光景が、“あぁ〜、オレは寿司屋に居るのだなぁ〜”と実感させてくれる。<br /><br />　ビールでひと心地つき、ハイ・コストパフォーマンスの上握りで腹ごしらえをしたら、僕も日本酒。穴子一本握り、酢の物盛りに浦霞を合わせる。<br /><br />　鯛のお造りが極上だった。身は引き締まり歯ざわりコリコリ。口の中にほんわかとした甘味が広がり、日本酒とベストマッチング。おもわず越乃寒梅をリクエストしてしまう。<br /><br />　「魚がし寿司」は僕が編集者時代に愛好していた店。握りの寿司をつまむならここ、と決めている隠れ家的存在だ。南口のキャバクラ取材を終えたら、カメラマンのO田サンと必ずここで呑んだっけ。そんなことも懐かしく思い出し、酔いにまかせしんみり。<a name="more"></a>

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<title>4月豪遊</title>
<description>　盟友Mクンと恒例の成増詣で。おなじみ「八剣伝 成増店」で呑んだ。　前回ここで深酒し、終電に乗り遅れてしまった鐵（てつ）は2度踏むまいと待ち合わせ時刻を繰り上げ、19時半に駅前集合。いつものように盛り上がり、この晩はなななんと勢いでみずほ台「パーティーパーティー」へとはしごしてしまう。　いったい「パーティー〜」では何時間ぐらい過ごしたのか？　気が付けば深夜、草木も眠る丑三つ時。僕は持ち合わせが足りず呑み代をMクンに借り、彼は彼でみずほ台からタクるハメに....。　当然今年初め..</description>
<dc:subject>埼玉</dc:subject>
<dc:creator>酔っぱらい渋谷さん</dc:creator>
<dc:date>2012-05-02T10:49:18+09:00</dc:date>
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　盟友Mクンと恒例の成増詣で。おなじみ「八剣伝 成増店」で呑んだ。<br /><br />　前回ここで深酒し、終電に乗り遅れてしまった鐵（てつ）は2度踏むまいと待ち合わせ時刻を繰り上げ、19時半に駅前集合。いつものように盛り上がり、この晩はなななんと勢いでみずほ台「パーティーパーティー」へとはしごしてしまう。<br /><br />　いったい「パーティー〜」では何時間ぐらい過ごしたのか？　気が付けば深夜、草木も眠る丑三つ時。僕は持ち合わせが足りず呑み代をMクンに借り、彼は彼でみずほ台からタクるハメに....。<br /><br />　当然今年初めてのキャバ行脚。まぁ楽しかったから、結果オーライとしますか。<br /><br /><a name="more"></a>

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<title>3月末日</title>
<description>　3月最終日の酒を行きつけの「鳥よし」で締めた。まずは手堅く瓶ビール。今宵の通しは蒸しエビのもずく和え。場内はほぼ満卓の盛況ぶり。カウンター隅がすっかり定位置化した感あり、だ。　つまみは極上のナンコツ煮込み、加えてコブクロを塩で、カシラをタレで2本ずつ。もずく和えを食べ終わろうというときに絶妙のタイミングで供される。　薄味の醤油ベースがしみた“軟”コツは、ビールに最適。ここはやはり瓶を追加せねばなるまい。週末・土曜が手伝ってか？　いつも以上に常連さんが多く、親方夫妻は対応に大..</description>
<dc:subject>埼玉</dc:subject>
<dc:creator>酔っぱらい渋谷さん</dc:creator>
<dc:date>2012-04-23T07:18:11+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
　3月最終日の酒を行きつけの「鳥よし」で締めた。まずは手堅く瓶ビール。今宵の通しは蒸しエビのもずく和え。場内はほぼ満卓の盛況ぶり。カウンター隅がすっかり定位置化した感あり、だ。<br /><br />　つまみは極上のナンコツ煮込み、加えてコブクロを塩で、カシラをタレで2本ずつ。もずく和えを食べ終わろうというときに絶妙のタイミングで供される。<br /><br />　薄味の醤油ベースがしみた“軟”コツは、ビールに最適。ここはやはり瓶を追加せねばなるまい。週末・土曜が手伝ってか？　いつも以上に常連さんが多く、親方夫妻は対応に大わらわな様子。彼らとのやり取りがまた肴になる。元々僕は人の話しに耳を傾けながら呑むのが好きなのだ。<br /><br />　串焼きを片付けた段階で酒をハイボールにチェンジ。これには焼ソバを合わせる。「鳥よし」のハイボールはウイスキーが気持ち濃いめで“まわる”のが早いのだ。また焼きソバとの相性がいいんだよね。<br /><br />　ハイボールをもう1杯貰い、玉子焼きをつまみに呑むころは場内も閑散としてくる。いつかカウンターに残るは自分のみ。あまりの居心地の良さにいつも長っ尻になってしまうのだ。<br /><br />　お勘定を済ませ、親方夫妻に挨拶し暖簾をくぐった。鶴瀬「忠八」に始まり地元「鳥よし」でしめた3月の居酒放浪。上々じゃないスか。<br /><br /><a name="more"></a>

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<title>寿司茶屋</title>
<description>　東京ドームで野球を観る。原ジャイアンツ対米大リーグ・アスレチックスのオープン戦。盟友Mクンがチケットを取ってくれたのだ。　が、しかし、はっきり書いてツマらん内容だった。試合は終始アスレチックスペースで進みジャイアンツのチャンスは皆無。ダレきったプレーの連続に僕らは早々とドームを後にし、JR池袋駅で下車。西口に所在する「寿司茶屋 桃太郎」へと足を運んだ。なんか寿司で一杯ヤリたい気分だったので。　正面入り口を背に左手に“ロ”の字口カウンターが広がり、右手はボックス席。日曜の晩と..</description>
<dc:subject>池袋</dc:subject>
<dc:creator>酔っぱらい渋谷さん</dc:creator>
<dc:date>2012-04-21T10:05:06+09:00</dc:date>
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　東京ドームで野球を観る。原ジャイアンツ対米大リーグ・アスレチックスのオープン戦。盟友Mクンがチケットを取ってくれたのだ。<br /><br />　が、しかし、はっきり書いてツマらん内容だった。試合は終始アスレチックスペースで進みジャイアンツのチャンスは皆無。ダレきったプレーの連続に僕らは早々とドームを後にし、JR池袋駅で下車。西口に所在する「寿司茶屋 桃太郎」へと足を運んだ。なんか寿司で一杯ヤリたい気分だったので。<br /><br />　正面入り口を背に左手に“ロ”の字口カウンターが広がり、右手はボックス席。日曜の晩ということも手伝ってか？　場内の入りは3分ちょい。キャバクラの客引きでにぎわう店外とは対照的な静けさだ。互いに緑茶ハイをいただき、お疲れの意を込め乾杯する。<br /><br />　テーブル上にはメニューを列記した注文用の用紙が。これに赤エンピツで印をつけ、その都度店員さんに手渡すのだ。なんか「さくすい（さくら水産）」みたいである。まずはエビ、平目、うなぎを2貫ずつ。つまみにあん肝となまこ酢もオーダーした。<br /><br />　美味かった。一貫100円台からとリーズナブルこの上ないのだが、味には抜かりなし。つまみのあん肝は肉厚だし、なまこ酢の締め加減も酔い。思わずお銚子を1本リクエストしてしまう。<br /><br />　ここではMクンと、稲川淳二の怪談や心霊スポット探訪の話題で盛り上がる。事実なのか？否か？　は問題じゃない。稲川さんのあの語り口、身振りや手振り、擬音に引きずり込まれるのだ。さながら落語の名演。だから同じ噺を何度リピートしても飽きない。なんてことを僕はMクンに力説し、「恐怖の現場」シリーズの視聴を薦めた。そして、あの、“生き人形”の話しも...。<br /><br />　以降、赤身、赤貝（ヒモ）、カンパチ、トビッ子、明太子、うに、カツオ、あじと次々に注文。こうして書くとずいぶん食べているみたいだけど基本1人1貫だし、寿司はローカロリーなので、いくらでも口に運べてしまうのだ。<br /><br />　このままいつまでも寿司をつまみに呑み、語っていたかったが、日曜なので終電が早い。またの再会を確約し、ブクロの改札で僕はMクンと別れたのだった。<br /><br /><a name="more"></a>

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<title>軟骨煮込</title>
<description>　その店を訪れたのなら必ず注文するメニューがある。志木「ニューワンちゃん」のレバ刺し、朝霞台「松」のモツ煮込み、鶴瀬「忠八」のシメさば、川越市「大将」の焼きソバ等など。　みずほ台「鳥よし」においてそれに該当するのがナンコツ煮込み。時間をかけグツグツ煮込んだナンコツは、気持ち薄めな醤油ベースのしみ具合や、口に運んだ際のコリコリした歯応えがもう絶品。これと1本130円のコブクロ串焼きが僕にとって「鳥よし」フェイバリッドフード。その組み合わせで瓶ビール2本は軽くイケる。　この晩はう..</description>
<dc:subject>埼玉</dc:subject>
<dc:creator>酔っぱらい渋谷さん</dc:creator>
<dc:date>2012-04-15T21:22:16+09:00</dc:date>
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　その店を訪れたのなら必ず注文するメニューがある。志木「ニューワンちゃん」のレバ刺し、朝霞台「松」のモツ煮込み、鶴瀬「忠八」のシメさば、川越市「大将」の焼きソバ等など。<br /><br />　みずほ台「鳥よし」においてそれに該当するのがナンコツ煮込み。時間をかけグツグツ煮込んだナンコツは、気持ち薄めな醤油ベースのしみ具合や、口に運んだ際のコリコリした歯応えがもう絶品。これと1本130円のコブクロ串焼きが僕にとって「鳥よし」フェイバリッドフード。その組み合わせで瓶ビール2本は軽くイケる。<br /><br />　この晩はうずらの串焼きも2本貰い、1本をナンコツ煮込みのスープに浸してハイボールのアテにした。それがまた酒が進むのなんのって、結局3杯も呑み干してしまう。オムレツも美味しゅうございました。<br /><br /><a name="more"></a>

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<title>宮沢賢治</title>
<description>　フトコロは厳しい。それでも酒は呑みたい。そんなときに重宝するのが、おなじみ奇跡の居酒屋「忠八」。　この晩も事前に予約TELで空席の有無を確認し、カウンター隅に腰掛けまずは瓶ビール。これに一皿100円なりのシメさばを合わせた。ホップに苦みが語臓六腑に染みわたる。まさに至福のひとときである。　つまみに一品エビフライを注文。小さ過ぎず大き過ぎず、形ほど良いエビが皿に3本乗り、これがシメさば同様に100円と驚きのロープライス。思わず「十条の『斎藤酒場』なにするものぞ！ オレたちには..</description>
<dc:subject>埼玉</dc:subject>
<dc:creator>酔っぱらい渋谷さん</dc:creator>
<dc:date>2012-04-12T08:50:22+09:00</dc:date>
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　フトコロは厳しい。それでも酒は呑みたい。そんなときに重宝するのが、おなじみ奇跡の居酒屋「忠八」。<br /><br />　この晩も事前に予約TELで空席の有無を確認し、カウンター隅に腰掛けまずは瓶ビール。これに一皿100円なりのシメさばを合わせた。ホップに苦みが語臓六腑に染みわたる。まさに至福のひとときである。<br /><br />　つまみに一品エビフライを注文。小さ過ぎず大き過ぎず、形ほど良いエビが皿に3本乗り、これがシメさば同様に100円と驚きのロープライス。思わず「十条の『斎藤酒場』なにするものぞ！ オレたちには『忠八』がある!!」と心の中でシャウトした。一人だが（笑）。<br /><br />　エビフライで美味しくビールを呑み干し、燗酒にチェンジ。こうなると肴は魚介類が欲しくなる。380円の握り五貫セットと、穴子・ウニ・ほっき貝から成る刺身3点盛り。しんみりとお銚子3本でいい感じにほろ酔い、最後にもり蕎麦を一枚たぐっておひらきとした。<br /><br />　暖簾をくぐった時間が遅かったからか？　洋楽好きのマスターとは会えずじまいだったが、おそらく親族であろう宮沢賢治似の若大将は、今宵も黙々と焼きにいそしんでいた。ここは串ものも1本60円からとめちゃリーズナブル。迷わずイケよ、イケばわかるさ。<br /><br /><br /><a name="more"></a>

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<title>驚嘆寿司</title>
<description>　やはり早瀬圭一氏の「鮨に生きる男たち」の影響なのだろう。無性に寿司が食べたくなり、地元の良さげな店を物色した。　そして暖簾をくぐったのが自宅から最も近い「貫太郎」。もちろん一見である。　入り口を背にして右手がカウンター、左が小上がり。その奥にはワイドスクリーンのモニターがデンと鎮座し、NHKノド自慢大会が放映されている。　躊躇したのは品書きが無かったこと。ネタは時価だからまぁいいとして、ドリンク類の値段を表記したそれも皆無。注文の度にいちいち金額を聞くワケにもいくまい。無難..</description>
<dc:subject>埼玉</dc:subject>
<dc:creator>酔っぱらい渋谷さん</dc:creator>
<dc:date>2012-04-08T07:36:51+09:00</dc:date>
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　やはり早瀬圭一氏の「鮨に生きる男たち」の影響なのだろう。無性に寿司が食べたくなり、地元の良さげな店を物色した。<br /><br />　そして暖簾をくぐったのが自宅から最も近い「貫太郎」。もちろん一見である。<br /><br />　入り口を背にして右手がカウンター、左が小上がり。その奥にはワイドスクリーンのモニターがデンと鎮座し、NHKノド自慢大会が放映されている。<br /><br />　躊躇したのは品書きが無かったこと。ネタは時価だからまぁいいとして、ドリンク類の値段を表記したそれも皆無。注文の度にいちいち金額を聞くワケにもいくまい。無難なところで生ビールを注文。お通しは貝付きのホタテだ。<br /><br />　マスターは実に気さくで話し好きな人だった。こちらがネタ選びに窮すれば、素早く心中を察し、おススメを挙げてくれる。蒸しエビ、赤身、そしてかっぱ巻を貰い、ビールに合わせた。<br /><br />　はっきり書いてメチャクチャ美味い。自分もそれなりに色々なエリアの様々な寿司屋で食べてきたが、シャリもネタも明らかにランクが上。本格的な江戸前の握りの寿司。よほど仕入れに気を付けているに違いない。<br /><br />　この晩は雨天とあって客は自分一人。マスターとマンツーの状態で会話に花が咲く。驚嘆したのはマスターが、なんと自分の同級生のお父上だったこと。当時マスターは僕の自宅近くに店舗を構えており、まだ小学校に上がるか上がらないかという大昔に、何度か寿司を御馳走になった記憶がある。ビックリしたなぁ〜、もう。名前を言えば完全にバレてしまうから、スットボけ通したが...。<br /><br />　酒を熱燗に変え、マスターご推薦のなまこをつまみでいただく。またこの燗酒が実に口当たり良くすいすい呑める。特に自信ありという貝ネタからは赤貝と平貝を握ってもらう。光ものからは子肌だ。いゃ〜燗酒が進むことすすむこと。<br /><br />　自室の目と鼻の先にこんな優良店があろうとは...。燈台もと暗しとは、きっとこんなときに使う言葉なのだろう。帰りにはご子息、お孫さんとの3ショットを見せていただいた。そうかTクンはもう2児の父親なのか...。なんとも感慨深い「貫太郎」でのひとときであった。<br /><br /><br /><a name="more"></a>

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<title>金貸厳禁</title>
<description>　この店はこれで3回目。「八剣伝 成増店」で盟友と呑む。パートナーは風俗専門誌「ナ○タイマガジン」（廃刊）元編集長Mクンである。　まずは生ビールで乾杯。小松菜のおひたしがこの晩のお通しだ。勝手知ったる間柄ゆえ、様々な話題が俎上にのぼり、また飛ぶ。前半の中心は彼の金銭問題だった。　基本Mクンは坊ちゃん気質なので、カネにセコセコしたところがない。そこを付け込んで彼に借金を頼む輩が後を絶たない。万単位で結構な額を、利息も取らず口約束でポンと貸してしまう。　はっきり書くが、Mクンは人..</description>
<dc:subject>首都圏</dc:subject>
<dc:creator>酔っぱらい渋谷さん</dc:creator>
<dc:date>2012-04-02T22:26:51+09:00</dc:date>
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　この店はこれで3回目。「八剣伝 成増店」で盟友と呑む。パートナーは風俗専門誌「ナ○タイマガジン」（廃刊）元編集長Mクンである。<br /><br />　まずは生ビールで乾杯。小松菜のおひたしがこの晩のお通しだ。勝手知ったる間柄ゆえ、様々な話題が俎上にのぼり、また飛ぶ。前半の中心は彼の金銭問題だった。<br /><br />　基本Mクンは坊ちゃん気質なので、カネにセコセコしたところがない。そこを付け込んで彼に借金を頼む輩が後を絶たない。万単位で結構な額を、利息も取らず口約束でポンと貸してしまう。<br /><br />　はっきり書くが、Mクンは人を見る目があまりない。僕から見ると“なんでこんな奴と”と、首をひねる人間と懇意だったりする。そういう連中がMクンから結構な額を借り、また返さないのである。それでも彼は法的手段に訴えようとはしない。自発的な返済を辛抱強く待っている。結局、取りっぱぐれるのでは？　と、僕などハラハラするのだが...。<br /><br />　後半は打って変わって心霊トーク。彼も僕も大のオカルト好き。最近は稲川淳二の怪談やDVD「恐怖の現場」シリーズにハマっていると僕が言うと、とてもそんな怖いモノ一人じゃ観られないと言う。まだ、あのワケあり物件で彼は暮らしているのだ。<br /><br />　んなこんなで時は過ぎ、気が付けば終電間近。マズイ!　と思いあわてて勘定を済ませ、成増駅へ急ぐもすでに切符売り場のシャッターは降りていた。結局僕もMクンもタクるハメに。この時期に予想外の出費はやはり応える。あまり酒席が盛り上がり過ぎるのも考えものですな。<br /><br /><br /><a name="more"></a>

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<title>行きつけ</title>
<description>　地元の居酒屋「鳥よし」で呑んだ。　すでにカウンターは先客でにぎわっている。同じビルにハコを構える店舗（バー、パブ、スナック）のスタッフが、「鳥よし」を根城のように愛好しているのだ。僕は末席に腰かけ瓶ビールをオーダー。この晩のお通しは温泉玉子である。　右隣りの女性客は2階のフィリピンパブに勤めていると言う。若く見えたが、一人息子はすでに大学生だとも言う。ひっきりなしに携帯を手にし、後から来るハズのパートナーが遅いとこぼす。どうせどっかで呑んだくれてるに違いない、せっかく誕生日..</description>
<dc:subject>埼玉</dc:subject>
<dc:creator>酔っぱらい渋谷さん</dc:creator>
<dc:date>2012-03-29T23:50:46+09:00</dc:date>
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　地元の居酒屋「鳥よし」で呑んだ。<br /><br />　すでにカウンターは先客でにぎわっている。同じビルにハコを構える店舗（バー、パブ、スナック）のスタッフが、「鳥よし」を根城のように愛好しているのだ。僕は末席に腰かけ瓶ビールをオーダー。この晩のお通しは温泉玉子である。<br /><br />　右隣りの女性客は2階のフィリピンパブに勤めていると言う。若く見えたが、一人息子はすでに大学生だとも言う。ひっきりなしに携帯を手にし、後から来るハズのパートナーが遅いとこぼす。どうせどっかで呑んだくれてるに違いない、せっかく誕生日を祝ってやろうと思ってたのに、ともこぼす。親方夫妻とは既知のようで、この女性のパートナーの話題で盛り上がっている。しきりに僕に「ゴメンね、声が大きくて」とも言う。いやいや、このくらいの活気はあった方がいいですよ。<br /><br />　しばらくすると、やはり同じビルにハコを構えるスナック「夢」のマスターがやって来た。この人、商売柄か？　とにかく愉快で話し上手。聞くとはなしに聞いていて、吹き出すこともしばしばだ。<br /><br />　そこから10分ぐらい経ったろうか？　隣りの女性客が「遅せぇよ！」と声を張り上げた。ようやく彼女のパートナー氏が姿を見せたのだ。<br /><br />　ぱっと見は「夢」のマスターとほぼ同世代といった感じ。彼女の左隣り、つまり僕のすぐ右隣りに腰かけ、しばらく彼女とやり合っている。と言っても、この2人“喧嘩するほどなんとやら”の典型らしい。あっという間に仲直りし、「夢」のマスターや親方夫妻と談笑し始める。パートナー氏はすでにデキあがっているようで、ハイボールをすする僕に「やっぱり、ここはハイボールだよね」と笑いかける。こういうやり取りがまた酒を美味くするのである。<br /><br />　2度、3度と通えば通うほど、常連さんの顔と名前が一致していく。「鳥よし」を通じて、世代や国境を越えた呑ん兵衛の輪が広がる。これぞ近場に行きつけを持つ最大の利点だろう。今度同店を訪れたときも果たして「夢」のマスターや、このカップルに出会えるだろうか？<br /><br /><br /><a name="more"></a>

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